このサイトでは、2022年8月の子供GPSのgoo of things 「いまここ」について、詳しく、実際に使い検証した情報をもとに紹介させていただきます。
子供用GPSの種類はたくさんあります。
goo of things いまここをおすすめする一番の理由は、精度が良いことです。
実際に使用した人しかわからない、公式ページによりも詳しい情報をお届けします。
小学校に入学したてのお子さんがいる方が、特に多く探しているのが子供に持たせるGPSです。
学校に子供だけで行くときの心配な気持ち今でも忘れません。行くときはまだいいのです。
帰ってくるときに、時間になってもなかなか帰ってこなくて途中までのつもりが小学校までいってしまったり、途中で待っていても春先寒くて寒くてたまらないときもありました。
大体半年を過ぎるとそういうことも気にならなくなりますが、やはり、子供が学校を出たという通知が来るとなにかと助かります。
そもそも、幼稚園の時から使っていればと今でも思っています。
さて、こどもGPSは、こどもを見守るGPSです。ランドセルに入れるだけで、こどもを見守ることができます。
親がアプリから、学校にちゃんといけたかな?寄り道せずに帰ってこれるかな?を見守る、GPSです。
費用は、月額500円程度でキッズ携帯とは違い、学校で預けることなく使用できます(*要確認)
つながるエリアが広いといわれている、ドコモLTEエリアで位置情報を教えてくれる機種が「goo of things いまここ」です。
いまここは、数あるGPSの中でも、特に開けた場所での精度も高く、ドコモLTEエリア対応でボタンがついている中では最も、高性能でコスパも優れている機種です。
私も実際に使い、検証に検証を重ねて調べています。キャンペーン情報とともにお伝えしていきます
ドコモLTE エリアボタン付きで探しているなら、この機種で間違いなし!
おすすめの子供GPSは?人気の子供GPSは?goo of things いまここは、どんなGPS?
上記にも記載しましたが、開けた場所での精度が高く、キャンペーンを利用するとコストパフォーマンスの良い機種です。
また、gooの運営会社、NTTレゾナントというNTTグループの会社です。見守るGPSだけに、信頼のおける運営会社が望ましいと考えています
機種代と、月額使用料だけで、その他の費用は一切かかりません。位置情報を見るのにも費用は掛からなく、いつでもアプリで確認することができます。
- ドコモLTEエリア対応
- ボタンがついている
- 開けた場所でも精度はすこぶる高い
- 利用開始月無料
- 危険地域のに侵入した際の通知
- こどもの行動履歴を把握
落としても安心のシリコンカバーが4色入っています。
高度なセキュリティーで、他人に利用される心配もありません。
ドコモLTEエリア対応
ドコモLTE エリアで使える機種を指名買いする人はとても多いです。ドコモエリアで使えるのはとても信頼感があります
ボタンがついている
ドコモLTEエリアで使える機種の中でボタンがついている機種は、あまりないのが現状です。ドコモLTEエリアでボタン付きの機種を探しているなら、いまここ、一択といってもよいと思います。
このボタンはSOSボタンで、実はこのボタンを押したときしか測位しない方法で、通常の測位よりも幅広く位置情報を送ることができます
開けた場所でも精度はすこぶる高い
Wi-Fiの測位がありません。Wi-Fiに引っ張られることによって精度が落ちないよう、わざわざ外しています。ただし、地下や、ビル街、森などは苦手です。普通の住宅街で、空が開けていれば、問題なくすこぶる精度の高い機種といえます。
- スクールバスでもしっかりと位置を教えてくれました
どの機種も一緒ですが、車での移動は、1分半の間に結構進むのでまるでワープしながらのように進んでいきます。
利用開始月無料
開始月が無料というのはありがたいです。いきなり使うのではなく、使う予定から前もって、使うようにしましょう。なぜなら、こどもGPSは使い始め安定しないことが多いのです。
できれば使う予定の前に購入しておきましょう。
危険地域のに侵入した際の通知
あらかじめ危険なエリアなどを設定することができます。もしこのエリアにはいったときには、見守る側に通知が行く仕組みです。
安心して見守れます。
こどもの行動履歴を把握
行動歴をさかのぼってみることができます。ここで寄り道したとかわかります。
料金表
機種代 | 9,680円 |
月額使用料 | 638円 |
いまここは、月額使用料だけで、ほかの費用は掛かりません。バッテリーが持つ限り契約できます。
一度解約したら再契約できない
ほかの機種も一緒ですが、一度解約すると機種は使えません。新しい機種を購入して、再度契約する必要があります。
キッズ携帯との違い
キッズ携帯、スマホとの違いは、学校に行ったら預けなくてよい*要確認、位置を探すのに、費用が掛からない。
こどもが操作する必要がない。
その反面、通話ができない。
親と携帯会社を合わせる必要がない。
\ goo of things いまここ /
数量限定セール中!!
子供GPS人気ランキング上位に入る理由goo of things いまここのメリット 評判と口コミ
数あるこどもGPSのなかで、いまここが良い理由があります。
良い点はたくさんあるのですが、ここでは特に良い部分を紹介します。
- NTTグループが運営
- ドコモLTEエリア対応でボタン付き
- GPSの精度が高い
- メールでサポートにつながる
- 最低利用期間、違約金がない
- 電池が切れる前に、通知が来る
- 開けた場所での精度がトップクラスに良い
NTTグループが運営
いまここは、gooの運営会社、NTTレゾナントというNTTグループの会社です。お客様の生活創造を実現するサービスを提供しています。
運営会社もとても信頼の持てる会社です。
ドコモLTEエリア対応でボタン付き
ドコモLTEエリア対応でボタン付きの機種は、実はあまり発売されていません。
発売されている機種は、みもり、アミューリンク、BOTトーク、コネコ、みまるくで録音できる機種で価格が非常に高い、もしくは、機能において、少し不安を覚える機種です。
その中でもgoo of things いまここは、初期から発売されていて信用がおけます。まったく同じ機種でsoranomeがありますが、アプリと価格が違います。価格は、いまここのほうが安くなっています。
GPSの精度が高い
- GPSの精度で大切なのは、更新頻度
いまここの更新頻度は最短1分30秒です。
他のこどもGPSの更新頻度も短くて1分から1分30秒です。
最短3分の機種に比べると、2倍の精度といってもよいのです。
また、測位衛星も最高峰です。
- GPS衛星(GNSS)
- 準天頂衛星GPS「みちびき」
- アシストGPS(A-GPS)
GPSについては、いろいろな測位方法がついていたほうが、精度が高いと思いがちですが、実はそれは間違いでもあります。
- 位置情報が正確なのは、GPS
- Wi-Fiや携帯基地局は、大雑把
位置情報が正確なのは、GPSだけです。そのほかの測位は、大体の位置情報です。
なので、Wi-Fi測位がついていると、GPSの電波が届きづらいときに、Wi-Fiで測位して、位置がずれます。
GPSが届きづらいところを補足するGPSがあります。
- みちびき
- A-GPS
この2つは、GPSが届きつづらい屋内の窓際建物の中でなるべく位置情報を測位できるようにするものです。
また、Wi-Fiでの測位はしていませんが、ボタンを押したときにはWi-Fiも測位して位置を伝えます。
これにより、屋内、地下でも位置情報を送ることができる可能性があります
いまここは、Wi-Fiの測位をしないので、住宅街などでは、非常に精度が高い
メールでのサポートにつながる
こどもGPSは基本的には、機種を入手して、アプリを入れて、支払い方法(カード)でを設定するという流れで、人に会うことなく、契約を進めることになります。
各社、GPSは出ていますが、中には、サポートのページがわからなかったり有料だったりすることもあります。
その点、「goo of things いまここ」は、一番下のお問合せ→ 有料サービス・商品に関するお問い合わせ → goo of thingsのお問い合わせ
ここでお問合せにたどりつけます。
実際に、機能について質問した際は、回答までに時間がかかる案件で、連絡を細かくとっていただき、非常に安心できる対応でした。
最低利用期間、違約金がない
「goo of things いまここ」は、最低利用期間も違約金も、初期の事務手数料もありません。使いたい月だけでやめたいときにはいつでもやめられます。
解約は即解約ではなく、月末で解約になります。
契約についてもいまここのアプリ上で行うことになります
\ goo of things いまここ /
数量限定セール中!!
注意が必要なことgoo of things いまここの デメリット
良いところもたくんさんあるのですが、注意しないといけない面がもあります。
私は使っていて問題になるようなことはありませんでしたが、どの機種にもメリット、デメリットがありますのでしっかりと確認しましょう
- 屋内、地下鉄では測位できない
- 1~2週間で充電をしないといけない
屋内、地下鉄では測位できない
goo of things いまここは、精度を上げるため、あえてWi-Fiの測位をしていません。そのため屋内、トンネル、高層ビルの間や密集した木、電車内は測位できない、もしくは測位しずらい、もしくはできないところがあります。
地下鉄ならば、駅の入り口から入ると、次に地上に出るまで測位できません。なので、地下鉄や高層ビル、電車で使うことを想定している方は注意する必要があります。
学校は気になりません。学校に入ると測位できないことが多いので、学校の中に居続けます
どの機種も一緒ですが、屋内に入ると、何とか位置を測位しようとして、100メートルほど位置がずれることがあります。
地下では計測できないと書きましたが、ボタンを押すと計測できます。ただ押さないといけません。
- ボタンを押せばWi-Fiで位置情報を伝えられる。
- ボタンを押せば地下でも位置情報を伝えられる。
1~2週間で充電をしないといけない
これは、デメリットとも言えないかもしれませんが、毎週末、充電することをおすすめします。他機種ですと、1カ月しなくともよい機種などありますが、逆に忘れてしまいそうなので、週末に充電することを忘れないでください。
見守りGPSの比較
他社との比較する場合、バッテリーの大きさや、精度、どのようなGPSを使っているかを総合的に見る必要があります。
いまここは、バッテリーは1週間に1回充電します。他機種は1カ月に1回でいいものもありますが、あまりに持ちすぎても忘れてしまうということもあります。
Wi-Fiも地下や、ビル街では有効なのですが、普通の住宅街においては、逆に精度を落とすことになります。
後ほど、精度のランキング形式の比較のページをご案内します。
見守りGPS「いまここ」のまとめ
機種の購入費と月額使用料を合わせた、総額の表になります。
バッテリーは3年たつと、かなり少なくなってきますので、3年をめどに考えておくのが良いでしょう。
機種代に関しては、キャンペーンをやっていることがあります。
機種代 | 9,680円 |
月額使用料 | 638円 |
2年間の総額 | 24,992円 |
3年間の総額 | 32,648円 |
再利用 | 不可 |
大きさ | 51mm×51mm×15mm |
重さ | 39g |
電池容量 | 700mAh |
電池持ち | 最大1週間 |
充電端子 | MicroUSBケーブル |
GNSS | GPS、GLONASS、Beido、Galileo、みちびき、A-GPS |
いまここボタン長押し時 | Wi-Fi |
防水防塵 | IP55 |
耐落下 | 1.5m |
通信可能エリア | ドコモ4G/LTE |
子供を見守れるGPS端末 goo of things いまここ はいかがでしたでしょうか?
こどもgpsはとても良い機種です。とにかく、子供が小学校に入り、入学式後、こどもだけで登校。いつ帰ってくるんだとそわそわしているなら、いまここをランドセルに放りこんでおけば、そんな心配もしなくて済みます。
購入してからは、もっとはやく購入しておけばよかった。ただ、ただこの言葉に尽きると思います。
迷っているなら、ドコモLTEエリア対応でボタン付きgoo of things いまここをぜひ入手してみてください!
機種を購入して、届いたら、アプリとgpsを紐つけて、お支払い、見守る人を追加して、ランドセルに放り込むだけ。安心して子供を見守れます
お気に入りの、GPSになるはずです。